作陶のこと

作陶のこと · 20日 8月 2018
釉薬を調合し、専用の摺り機にかけ 擦り合わせます 白磁透明釉に関しては六種の原料を ブレンド。 天然の原料がここのところ 発注するたびに質が変わってたり 価格がかなり上がっていたりして 僕らは頭を悩ませています。 原料の変化に対しては 「もしこう変わってしまったら ここの調合比を調節する」 という自分なりのメソッドが必要で...
作陶のこと · 24日 7月 2018
しばらく他のことに集中していましたが 夏に入り、やっと型を作る気持ちになれました。 もうふだんは、こういった菊型の皿は 個展には出しておりませんが こちらはお世話になっている料理店からの 特注ということで作らせていただいています。 サイズは七寸。 シンプルな白磁で仕上げます。 焼き上がりはまだちょっと先ですが 東京の料理店に嫁ぐ予定です。...

作陶のこと · 19日 7月 2018
連休中は嫁さんが法事で帰省したため 出来の悪いパパをやってましたが そのさなか熱中症の症状が出てしまい 頭を冷やして横になる時間を長く取りました ナメたらあかん、、、 皆様もお気をつけください! ひたすらにオーバルを作ってる夏 一点集中と言えば聞こえがいいが この酷暑で頭がまわらないのです、、、 今日の唐津は昨日よりは少しマシで...
作陶のこと · 14日 7月 2018
粘土の固まりをワイヤーでスライスした時に 混入していたビニール片を 引きずった跡が付いていました。 消さずにそのまま使い 楕円鉢の内側の模様にしました。

作陶のこと · 06日 6月 2018
僕はいわゆる“勤め”というものを 長い期間がっちりとハマってやったことがあまりないので 世間一般の仕事に対する姿勢というものが あまりわからないのですが 陶芸という、一般的には趣味的な分野を 仕事にしているということはどう見られているのだろうか? と思うことがあります。 「良いですねぇ!」と言われることもあるし...
作陶のこと · 06日 6月 2018
滋賀 galleryサラでの個展から戻り すこしひと息つきつつ、荷出しのあとバタバタ出かけて行った工房を 掃除したりしています。 いやぁ相変わらず琵琶湖でかかった! ギャラリーへの二日間の滞在中には 沢山のお客様が足をお運びくださいまして アウェー感を感じる間もなく本当にありがたかったです。 本展でテーマに置いたオーバル(楕円形)の一点ものの器たちも...

作陶のこと · 18日 5月 2018
唐津は蒸し暑いうえに 日が照ってきて不快度MAX! 気温に身体がついていかず気だるいです そうへい店長も朝から食卓の上で 行き倒れのようになっています… 今日は窯出しだというのに この気候のせいか 窯の温度がなかなか下がらないので 小型の窯の窯詰め準備をちょこちょこと こちらの茶色とグレーの2色は それぞれ黒とブルーに焼きあがる予定
作陶のこと · 27日 3月 2018
僕が使っている型は二タイプあります。 どちらの型にも薄くスライスした粘土を使い、成形するのですが 作り方が違います。 写真一番上の方は粘土を「押し込む」タイプの型 下の二つは粘土を「かぶせる」タイプの型 押し込む型の良いところは、高台を付ける場合に 一体成型ができること。 型の底にぐるりと細い溝があり ここへ高台となる土を先に入れておき...

作陶のこと · 19日 2月 2018
お気に入りの皿がいくつも生まれました とりわけこの皿などには、今はもうない爺ちゃんのアトリエの 絵の具の香りなどを感じたりします。 どうやって作ったのかは覚えていませんが… 先日の窯出しでは大・中・小、オーバルの鉢や皿をばかりを焼きました。 天草陶石の磁器と、様々な陶器の粘土を仕入れ 四種類ほどの形状をランダムに100枚以上成型し素焼き。...
作陶のこと · 14日 2月 2018
個展への窯出しが済みましたが 一部どうしてもひと味足りないものが焼けてしまって どうしたものかと考えていたところ 40年前に父が買いっぱなしだった 12色チューブ入り初級セットが 棚の隅にあるのに気付きました。 仕方ないこれを使ってみるかと 上絵の具の色絵には手を出さないつもりだったのですが。 ガッチガチに固まってて、チューブを分解したりで...

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