夏の京都の思い出 龍馬さんと

昨夜唐津に戻りました。
九州もとても蒸し暑く、もう
どこにも逃げ場はないという感じですね…

いやしかし京都の暑さは尋常じゃなかった!
普段はお盆は外出することはないので
人混みと暑さのWパンチはなかなか手ごわいものでした。
嫁さんの家族一同10人で動いていたのですが
こんな大人数で動くことも普段あまりなく。

初めて夏の京都へ行ったのは大昔…20代前半の頃でした。
当時、漫画や小説の影響で
完全に坂本龍馬にかぶれていた僕は(苦笑)
独りで高知旅をしたりもしてて
ある夏、今の嫁さんを引っ張って京都へ
坂本龍馬の墓参りに行ったのです。

スマートフォンなんてない時代
ひどい暑さのなか紙の地図を片手に
だんだんと会話もなくなりながら(笑)二人で迷い迷い
やっとのことで若干郊外の京都霊山護國神社へ。

でも墓へ続く道の傍らに沢山の
龍馬ファンの熱い熱いメッセージボードが
たくさん置いてあり、それを見ながら歩いているうちに
なんだか僕の竜馬熱はスーッと冷めていったんですね、、、

あの時なぜ、あのなんとも言えない
ガッカリにも似た気持ちが生まれたのか、、、
全然今もうまく言葉にできないんですが
結局こういった感情も、大げさに言うのならば
僕の背負ってる“業”のようなものの
一つなんでしょうね。。。

もっと素直に
『やった!やはり僕の好きな龍馬さんは
時空を超えてたくさんの人に愛されてる!』

と思うことが出来れば、僕の人生は
ずいぶんと生きやすいものだったんじゃないかと
思ったりします(笑)

ふとそんなことを思い出した
この災害級に暑いと言われる夏の
京都家族旅行でした。(ちゃんと楽しかったですよ!)

※画像は15年ほど前のもので
最後に買った龍馬グッズ
コンビニフィギュアの龍馬像(一発で引き当てた!)
を何故か、僕の陶芸の最初の師匠である照井壮さんの
マグカップに入れ撮っています。