有田へ

原料の仕入れに行った帰りに
初めて入った有田町歴史民俗資料館
今までこの前を幾度となく通過してきましたが
なんとなく得体が知れず、なんとなく入りそびれていました

エントランス付近には、遠い昔の窯跡にて廃棄された茶碗の山が

発掘されたその状態のまま切り取られ

まるで現代アートのような風貌で展示されています

入館料100円(!)と破格

最初の部屋に入ると「こんだけ…?」と思ったけれど

左回りに観覧すると、正面からは見えなかった壁のすき間から

別室へ移動できたのが面白い。


当時使われていた生活道具等が置かれた細い廊下を抜けると

さらに鉄の扉を開けるように指示があり

渡り廊下を渡り、有田町近辺で発掘された古陶磁の陶片ルームへ。
伊万里・唐津の陶片資料がとても充実しててマニアへもオススメ!

なんと、年代ごとにむき出しに置かれた実物を
直接手に触れることもできました(盗まれるよ!)

道中、有田での学生時代にすごくお世話になった人に
バッタリお会いできたりと充実した一日でした。