夏の風邪は治りつつも

写真は大橋歩さんの著書より
小野哲平さんのお茶碗。

小野哲平さんの器を本などで見て
カッコイイなあとうっすら憧れていました


ちょっと前に店頭で実物を見つけ
ついに!と手に取ったのだけど
写真で拝見して思ってた感じより3割引きライトな印象で
何となく期待外れで求めるのはやめた。


恐らく「使うもの」というのを念頭に置いているので
意図してその感じにとどめているんだと思う。


反して、唐津焼の作家の器は
使うものとして提案していても
なかなか重厚な雰囲気になっているものが
多いです。


鑑賞に耐えうるような抹茶碗などの「道具」を念頭に
作行きを器作りまで広げているため
どうしても必要以上の景色や風合いなどの「気」がこめられてしまう。


このへんの押し引きってすごく難しいなァ…
ただこのところその両者の線引きが曖昧になり
互いが真ん中に寄り合ってきてて
それはそれでつまらないとも思うし。


考え方が古いのかなぁ


夏風邪の残りに咳が追加…
来客あるので今日も控えめに動きます。
とんだ夏休み!😷