残念ながら

祖父も父も
工作全般が得意だ


赤水窯ギャラリー内の
展示台もほぼ全て手製


西欧趣味のレリーフ入りの
ベンチ、キャビネットは祖父の仕事
ノミ跡を残した重厚な仕上がりの
カウンターや展示台は父の仕事。


もちろんどちらもやれと言われてではなく
純粋に手仕事じたい好きでやったものに
違いありません。
手先も器用だし、センスもあるのでしょう。


何より、モノも情報もなかった時代
限られた資料と道具を手に
想像力をフルに働かせて
欲しいものを手作りしたのです。


僕にとっては幼いころからそこにあるので
何の気なしに眺め、触れてきたのですが
それは驚くべきことですよね。

 

そして最後に僕が先日工房に作った
作業用の台をご紹介しておきます。


中学の技術家庭レベルの工作に
血は薄まったもんだと
我ながら大変残念に、そして申し訳なく思っております(笑)