白磁輪花鉢の型作り 新しい唐津へ向けて

お昼過ぎに仕事がひと工程終わり
夕方、出かける用事がある
二時間半…何をするか…
作る予定のものを成形するには中途半端な時間…


ということで、作り足したかった
輪花の中鉢の型をコリコリ
こちらは古伊万里の鉢そのまんまの写し。


ろくろでひいた生地をかぶせ
型を外す時が緊張の瞬間です。
経験の賜物か、ふちにかけての微妙な内側のカーブ
盛り場の広さ、全体の深さ
出来た型は概ねイメージ通りに仕上がります。


今回も一発OK!


白磁でも作りますが
唐津の土でも作り、鉄絵を入れてみます。

以前作った八角皿のようなイメージ。


今までやってきた磁器の仕事と
唐津との融合を少しずつ進めていきます。
今の時代、今の自分に望まれていることと
もう少し先に見てもらいたいことをバランス良く。